Book Lovers 出展紹介 [ 4 ]

takagikayo

takagikayo
絵を描くように、本を作っています。

■ 十年紙光
あの人の、または、まだ見ぬ誰かの本棚の中にあって、折に触れて、
開いて見たくなるような。日々の生活の中にあって、そっと寄り添うような。
そして、時が経ち、その本に走り書きをしたり、それを消した跡が残ったり。
ページを折って目印を付けたり、折ったページをまた開いて、折り目が残ったり。
日焼けの跡が、背表紙についたり。誰かの手に渡り、その誰かとともに、その本も歳を重ねていきますようにと、願いながら制作をしています。

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渡辺 恵

渡辺 恵
武蔵野美術大学短期大学部美術科専攻科修了
油彩、コラージュ作品など制作していましたが、近年は主に、版画(銅版、リトグラフ、シルクスクリーン)を制作してます。

■ 作品集
身近にある美しいもの、光、雲、植物、水、風景をモチーフに作品にしています。
今回は版画を作品集という形で本にしています。

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舩橋明裕

舩橋明裕
写真以外に抽象絵画を制作・発表していますが、何も無い画面から生滅を繰り返す様に画面を作り上げていきます。
写真も絵画も不確定で、はかない、流動的な存在感を大切にしています。

■ Hidden Place
植物は、はかなさの象徴的な存在です。
また、植物を観察や撮影していると
植物の声が聞こえるような感覚になります。
「Hidden Place」は、作品づくりに大切にしている はかない存在感 がまとめられています。

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こさぎ書林

こさぎ書林
– 懐かしいカケラを、たなごころに。 –
こさぎ書林は、おもに近代文学の挿絵を描き、豆本作品にしています。

■ 「星めぐりの歌」ブローチ
宮沢賢治の『星めぐりの歌』ブローチは、銀河に文字を暗号様に散りばめ綴じ、淡水パール(星の卵)をあしらい、unisexに仕立てました。
お手にとってご覧いただけると ほんたうの幸 です。

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手製本ノート、紙こもの すずめや

手製本ノート、紙こもの すずめや
京都の東山五条で、古い町屋が並ぶ路地の奥で手製本のノートを作っています。

■ 試作のための手製本 II
これから物語の始まる本というつもりで、愛の向くままに、ナカミのある本を作ってみました。
普段、紙に絵の具を散らしたりにじませたりして、一点もののノートを作っています。
今回、製作時に使用している敷き紙を使って、自分で綴った詩を綴じました。
こころから滲み出てくるものが、わたしにとっての詩作です。

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