Book Lovers 出展紹介 [ 4 ]

濱中春

濱中春
武蔵野美術大学造形学部芸術文化学科在学中。

■ まなざし
和歌山県新宮市にあるゲストハウス“えんがわ”で過ごした二週間の記録です。
去年の3月にインターン生としてお手伝いをし、そのときに撮った写真をまとめました。
お客さんにメッセージを書いてもらうノートが古い誰かの書きかけの和綴のものだったので、製本方法を和綴にしました。
紙は三種類の和紙を使用しています。

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ギョーマンちめこ

ギョーマンちめこ
不要の品や不要の言葉で本をつくって遊んでいます。

■ 新聞の色
新聞に色がついたのは1980年代.
それまでは、カラーページがあるのは特別な時だけでした。
昨今は印刷技術も上がり新聞紙でもきれいな中間色が出ていて嬉しくなります。
作品のパンチ穴からのぞいているのが新聞の中の写真面の「色」です。

宮本はる

宮本はる
愛知県出身
千葉県市川市在住

■ The book is a forest
一枚の絵で、見る人が物語を想像できるような作品を描いています。
きっかけは、大人になってから絵本を読むようになったこと。
今回の作品も、たくさんの人がそれぞれの物語に出会えたら嬉しいです。
私の絵が、誰かの幸せの一部になりますように。

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森本 歩子

森本 歩子
オリジナルの文章で、手の中におさまるサイズの小さな本、豆本を作っています。

■ 花を一緒に
偶然すれ違った二人の物語。
一枚の紙を折りたたんで作る折本のかたちをもとに、紙を重ねて、両側にそれぞれのストーリーが語られています。
広げた時には向こう側が透けて見え、花のようにいくつも色が楽しめます。

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河村 塔王

河村 塔王
特殊装幀を施した実験小説、ブックアート、言葉・本をモチーフとしたインスタレーション制作

■ 神・人間及び人間の幸福に関する短論文
スピノザ 岩波文庫版の本文を切り刻み、種子瓶に収めたブックアート。
論稿の内容の重さと、断片となったテキストの軽さのギャップから、色々な事を感じて貰いたいです。

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