Book Lovers 出展紹介 [ 10 ]

モノクロの線画を中心にイラストを書いています。
最近は生活雑貨を描くのが好きです。
幼少期より絵を描くことが好きで、20代後半から本格的にイラストレーションを描きたいと
思うようになりました。
雑誌・書籍の挿絵や、食品・雑貨のパッケージなどにイラストを描いてみたいです。
そして大好きな音楽にも関われたら良いなと思っています。

■ flowers

→ 高松直人

豆本や猫用雑貨などを製作しています。

■ ペンギンは本の森にいる
あーつかれた、と思った時に自分が行く場所は銭湯か図書館です。
図書館は、どんなにボーッと歩いていても必ず目が合う本があり、自分の状態が把握できたり新しい知識や趣味と出会える場所なのです。
初めはそんな「図書館健康法」について書くぞ！と思っていましたが、たとえ不健康でも読書は楽しいので「ととのう」くらいかもしれないね、と思い直した本になりました。

→ 扉や 西イズミ

霧ヶ原悠
京都生まれ。
好きなものを好きなように創る物書き。
ひいちヤミ
高校、専門でグラフィック、ファッションデザイン科卒業後、イラストをメインとしフリーで活動中のクリエイター。

■影絵童話集
Book Loversに出展してきた影絵童話が５作となったことを記念して作られた総集編。
これは、いつかどこかの小さなお話を集めた物語です。
ひとつでも皆様の記憶に残るお話があれば、幸いです。

→ 霧ヶ原悠／ひいちヤミ

絵本作家志望のハンドメイド作家
(子供服、革バックなど)

■ ねこのおすそわけ
野良子猫が、親兄弟からはぐれてしまいお腹を空かせていた。
そこに通りかかった、おばあちゃんのサビ猫になんとなくついて行ってエサを分ててもらうという、お猫社会で見られるたすけあいを描きました。

→ okakasun