Book+出展紹介 [2]

吾郷屋

吾郷屋
吾郷屋

吾郷直紀
1979年出雲市出身。
2007年よりサラリーマンの傍ら「吾郷屋」として独学で手製本の活動を開始。
個展、グループ展等の出品を経て2017年「手製本・紙の造形 吾郷屋」として独立開業、実店舗を出雲市平田町にオープン。

いつも心に白紙のページを。

手に取るたびにニヤリとなる。

造本から装丁、デザインまで、すべて手作業で制作しております。

あなたの妄想を刺激する一冊になれば幸いです。

AGOUYA PAPER MODEL SERIES No.001 OSSAN BOOK 003
OSSAN №00201-00300
可動式紙人形おっさん 図録003
吾郷屋「可動式紙人形おっさん」のNo.201~300までを収録した手製本による図録です。

紙でできた体が動く「可動式紙人形」シリーズは自分の中でもかなり奔放なシリーズでしたが、この図録を作ったことでようやくひとつの作品群として形にすることが出来たと思います。

表紙は紙を重ねて切り、はめ合わせでデザインしています。
付録としてTシャツのおっさんが1体、今回は可動する大きな猫が背景として付きます。

猫の目、口、手足、しっぽを動かすことができます。
また付属の台座を取り付け、猫の手足を伸ばしたポーズも可能です。

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立花 満

立花 満
立花 満

東京在住のイラストレーター・デザイナー
主に装画やさし絵などの仕事をしています
山や雑貨を幾何学的に描くのが好きですが
ラクガキ的なドローイングも描いています

■ ぬくもい

ぜんぜん足りないのはアレなんだけれども
ちょっと足りないのは何となくカワイイし
工夫してなんとか問題をクリアできた時に
ヨッシャーってなるよね?え、ならない?
とにかく日々の何か…ぼんやりしたアレを
ジロジロして伸ばしたり叩いて製本したら
毎年恒例の何かが足りない本ができました

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はらっぱgarden*

はらっぱgarden*
はらっぱgarden*

版画と絵を描いています。

■ Melopsittacus undulatus
開いて頂くと、一ページ目にタイトルがあります。
インコの学名ですが、読めません。
昔飼っていたインコは20羽。
毎日賑やかで楽しかったです。
カーテンレールに並んだその思い出をマトリョーシカに見立てました。
広げて飾って頂くと楽しくなる絵本です。

さらさちさ

さらさちさ
さらさちさ

描いたり、書いたりしています。

暗いところでまばたき
ほんの少し暗いところにいる詩を集めました。
本文にはするするとした手触りの紙を使用しました。
指に馴染むというよりは紙の存在感が際立つような紙です。
暗いところにあってみえないけれど、でも確かに存在しているはずのものたちの質感をイメージしました。

景色を見ないで
詩と絵の小さな冊子です。
景色を見ているとき、見ているのは目の前の景色ではなく、私の中に広がる景色なのかもしれません。
中綴じの単純な製本ではありますが、詩をみながらも絵がみえるように、絵をみながらも詩がみえるように紙を折り、綴じました。

眼鏡をはずす
手書きの日記の本です。
眼鏡をはずすと、情報がぼやけて、わたしの内側から世界がみえる気がします。
そんな目線で日々を拾ってみた日記です。
ダブルクリップで止めるだけの簡単な製本。
紙とゆびさき 利根川風太さんのアイデアです。
取り外したクリップの金具も付属しているので、クリップを取りはずし、とじられたページの内側をみることもできます。
(大したことはかいていないので、みなくてもよいかもしれないです)

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佐藤りえ

佐藤りえ
佐藤りえ

造本作家
Miniature Book Competition 2017においてDistinguished Book Award受賞。

豆本から函入りの特装本まで、多様な手製本を手掛けています。

屋号は〈文藝豆本 ぽっぺん堂〉

mute
二冊の本を背中合わせに繋げる「Dos à Dos」と呼ばれる製本法の糸綴じ上製本。

片方が短歌と写真、もう片方は俳句と写真のコンビネーションとなっています。

写真はすべて作者がフィルムカメラで撮影しました。

黒の漉き込み麻紙でくるんだ夫婦箱に収めています。

限定20部・シリアルNo.入。

某月好日しぴぴ日記
インスタグラムなどのSNS上に発表してきた絵日記を一冊の本に纏めました。

歌人・俳人・造本作家として活動する日常に感じたこと、好きなもの、猫との暮らしなどを綴っています。

手になじむハガキサイズの本です。

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渡辺 恵

渡辺 恵
渡辺 恵

銅版画を主に制作。
身の回りの美しいと思う物、記憶の中の思い出や感情を作品にしています。
自然のものに興味があり、光や風、雨や雪、木や草花をモチーフによく使用します。
自然の儚さや生命力に惹かれます。

■ ひらひら
散った花びらを拾って、引き出しにそっとしまって宝物にしました。
そんな、引き出しの中の小さな自分だけの宝物をこっそり覗くような本を作ってみたくてこの本を作りました。
引き出しを引くと、蝶の羽の様な本文がひらひらとめくれます。
風をイメージした版画を挟んでます。
使用材料:紙箱、版画(雁皮紙に銅版画)、オニオンスキンペーパー、リボン、ワイヤー等

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