Book Lovers 出展紹介 [ 3 ]

瀬戸直

瀬戸直
京都造形大卒/京都府生まれ
京都造形芸術大学非常勤講師/臨床美術士
手のひらサイズの小さい作品から、広大で作品の境界線が消失するようなものまでサイズは違っても、失われていくもの、小さなバランスの上に成り立つものを主なテーマとして制作をしています。

■ 標本文庫「いろいろな花」
標本文庫は「モノとしての本」を考え、「標本として残る本」という視点からスタートした作品です。
小川未明著『いろいろな花』の内容を著者が活躍した時代に発行された文庫本から採集しています。
近年失われていく季節感と物として書籍を標本というフレームに落とし込みました。

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荒井郁美

荒井郁美
東京芸術大学大学院修了。
「絵画」をモチーフに絵を描いています。

■ 中身の見えない透明な器
絵を描くにも文章を書くにも身体と言語が必要で、形として文字での表現になったものを纏めて本を作りました。
全体の半分が回文、残りの半分はアナグラムや同音異義などの言葉遊びや、認知のバグやズレをとっかかりに書いた短い文章です。

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中野愛子

中野愛子
個展・グループ展等を精力的に開催するほか、藤原竜也『persona』等の写真集や、映画『NANA』・『ホームレス中学生』等のスチール写真や、大学講師・審査員等、その活動の場は多岐に渡る。

■ SEIJUN IS IN ASAKUSA
女優:信川清順が18歳の時に初めて一人暮らしをした浅草がロケ地の写真集。
同写真を使った本人自作のLINEスタンプも先月のお誕生日にリリースしました。

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芥子川亜紀

芥子川亜紀
詩人 創作家(写真、布小物、造形等)
広告、文芸誌掲載・ラジオ出演(予定)などフリーで活動しています。

■ 古墳のひみつ
創作絵本。
被写体を制作、撮影して、古墳にまつわるひみつのお話しを展開しました。
まるで「通りゃんせ」の歌の様に、行きはよいよい帰りは怖い、不思議な感覚になるでしょう。
簡単な言葉の中に、謎解きや仕掛けが隠されています。
この古代へ問いが、素敵な未来へと繋がる、よき時空旅行となりますように。

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豆本屋おさが tutty

豆本屋おさが tutty
京都嵯峨の豆雑貨ものづくりユニット豆本屋おさがより、写真が好きなtuttyが参加致しました。

■ bouquet
好きな花の写真を束ね、手の中に収めたいサイズで写真集を作りました。
フィルム撮影後、自家現像したネガで焼き付けた印画をそのまま製本しました。
花そのものの魅力や印画紙ならではの描写をご覧ください。

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